GREETINGS
エスペランサグループCEOからのご挨拶
当求人ページに辿り着いて頂き、誠に嬉しく思います。
まず初めに条件等を確認する前に、
私の考えが貴女にとって
共感出来るものかどうか、少々お付き合い下さい。
私共は大阪にて風俗業を学び、
2011年4月に独立を機に開業致しました。
風俗という業種はやはり世間のイメージが悪く、
実際に働こうと思っている女の子ですらも、
恐怖心や警戒心を抱いてしまう事が
多々あるのではと
思いますが、実はそんな中にも夢を抱いたり、
感動するシーンやドラマが誕生し、
私はこの仕事を誇りに思い今、人生を捧げています。
それは風俗店とは言え、
ビジネスとして立派に胸を張れる会社を創っていく事。
名だけの法人、名だけの会社名ではなく、
国に、街に、立派に
貢献できる会社作りに専念しています。
「出会いと卒業を大事に考え、
社員もキャスト様も双方が将来の夢に
向かって協力し合い、
助け合い、
そして飛び立って行く事を最終目標とした
感動のあるお店」
まだまだ立派なお店だと胸を張る事が
出来るお店ではないのかも知れません。
人によっては働きにくいお店と
思われるのかもしれません。
私も今、皆さんに働きやすくて素敵なお店だと
思って頂けるお店を創っている最中であり、
成長していっている最中です。
皆さんも今、幸せになる為の途中だと思いますが、
目標や夢に向かっていく、その”茨の道（いばらの道）”
を私達に応援させて頂けませんか。
貴女は何故、この仕事をしようと思ったのでしょうか。
弊店は自由シフトですし、
遅刻をしても何の罪もありません。
働きたくない時はドタキャンしてくれても結構です。
何なら連絡無しで休んでもらっても結構です。
つまり一般的常識が無くても、ルールを破っても、
勤務さえすれば高い報酬を得る事が出来ます。
が、、、私はそんな“所詮 風俗だから・・・”と言った
甘い考えがあまり好きではありません。
温い環境に慣れてしまうと、その環境から抜け出す事が
出来なくなってしまい、
この先もずっと
風俗店でしか働くことが出来ない人間に
なってしまうかもしれません。
今は良いですが10年後や20年後は・・・
もう一度、お聞きします。
貴女は何故、この仕事をしようと思ったのか、
今一度、明確な意思を持ち考え直してみて下さい。
“夢や成し遂げたい何かの為”ではないでしょうか。
言う憧れではありません。
夢とはやりとげる為の方向性や、道しるべを
はっきりとさせた目標の事です。
夢＝目標でなければなりません。
サクセスロードでなければなりません。
目標が現在、見出せていない方は
“自分探し”が今の目標です。
目的や目標を掲げ頑張って働くのと、何も考えずに
働くのとでは結果や成果が
全く違います。
過去に、自分は絶対に風俗業界で働くのは嫌だ！と
考えていた方が
ほとんどでしょうが、きっと何かに
つまずく事がありこの世界へとやってきたのです。
しかしそれは決して恥ずかしい事ではありません！
幸せへの過程を頑張っているのですから、
胸を張って頑張ったら良いのです！
もうどうせこの世界で働くのであれば、
しっかりと目的や目標を明確に定め、
最短最速でそれを成し終え、そして卒業される
貴女を私たちに見送らせてほしい。
お金の無駄遣いは多少、良しとしましょう。
でも人生（年月）の無駄遣いは本当に本当に勿体ない。
目標や夢を持って頑張っていれば、貴女自身も
びっくりするぐらい月日が経っていくのが
早く感じる筈です。
それは貴女にとって意味のある、
大切な時間を過ごしている証拠です。
久しぶりに友人と会ったら、『大人になったね！』
『何か変わったね！』と言ってくれる筈です。
ソレは貴女が成長していっている証です。
人生、綺麗ごとだけでは生きていけませんよね。。
理想とすれば、風俗業界を知らずにお金に
困る事のない人生を送るのがベストだと
思いますが、
中々そうはいかないのが現実社会。
風俗の世界を通らずにお金に困る人生を歩むのも貴女次第、
若い今だけ少し我慢をして
夢を叶えたり
お金に困らない人生を歩むのも貴女次第。
子供がいらっしゃる方はお子さんの将来の為の貯金、
まだいない方は将来結婚する時の為や、
出産の時の為の貯金等いざ子供を出産する時に、
風俗を経験したにも関わらずお金に困ってしまうと、
『何の為にこの仕事を選択したんだろうか・・・』と、
きっと後悔する筈です。
しっかりと目標を定めて、真剣に仕事に取り組み、
目標を成し得て卒業する事。
そして将来、心の中で『お母さんはアナタの為に
今まで苦労したのよ～』と思えたら
素敵ですね＾＾
ここまで読んで頂き疲れたと思いますが、
ありがとうございました。
努力する貴女の人生、
その脇役として私達は全力で頑張ります！！
キャストと社員が仲良しだけの関係や、
ミスを責め合う関係ではなく、
パートナーとして助け合える関係を築きましょう！！
どこのお店でも見かける『暇だ、暇だ』と嘆き合う
職場ではなく、お店と貴女が共に潤う為には
何を頑張るのか、一緒に考えていける様な
お店を創って頂けませんか！！
もう一度、伝えます。
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